今話題のガーデニング霊園って、どんなお墓?

2020年11月6日 by

ガーデニング霊園は遺族の負担が少ない

ガーデニング霊園の特徴はその埋葬方式にあります。これまでのお墓は墓碑の中や納骨堂に骨壺を納めて供養します。納骨後は毎年お墓参りを行い、十三回忌まで弔うのが一般的です。これに対しガーデニング霊園は、墓碑を建てず樹木の下や整地された広場に遺骨を埋めます。大抵の霊園では、埋めた場所に石製のプレートを設置するので、どこに遺骨があるのか分からなくなる心配はありません。遺骨を納めるスペースの購入時に永代供養料を支払います。草むしりなど霊園の管理は事業者側が対応してくれるので、定期的にお参りできなくても、お墓が荒れる心配がなく、遺族の負担が少ないと言えます。

その為、子供がいない家庭や、子供が遠く離れた場所で生活している家庭、親戚付き合いが希薄な家庭など、現代の家庭環境にマッチしたお墓として拡がりを見せています。

自然との一体感がある

もう一つの特徴は、自然との一体感です。土葬とまではいきませんが、遺骨を土に埋めるので、自然に還る感じが良いという理由でガーデニング霊園を選ぶ人もたくさんいます。また、海などに遺骨を撒く散骨と違い、眠っている場所が分かるので、遺族のお墓参りが可能な点もメリットです。霊園によっては、季節ごとにお花見などのイベントを開催するところもあるので、遺族にとっても自然や季節を感じる事ができます。

ガーデニング霊園の注意点

メリットの多いガーデニング霊園ですが、注意すべき点が1つあります。それは、親族が一緒のお墓に入れない点です。ガーデニング霊園は基本的に掘り返す事はしないので、親兄弟で一緒のお墓に入りたいと考えている人や、家系を重んじる家庭はその点に注意が必要です。

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